【1990年代】日本の片隅で普通の女性達がチャレンジした「トータルキャリアネットワーク・ブルー」
1990年代の日本は「女性の時代」として、多くの女性が注目を集めた時代でした。 特に肩書を持つキャリアウーマンたちが社会の象徴としてもてはやされ、一種のブームとも言える状況でした。 一方で、逆に見過ごされがちな視点も存在していたんです。 […]
1990年代の日本は「女性の時代」として、多くの女性が注目を集めた時代でした。 特に肩書を持つキャリアウーマンたちが社会の象徴としてもてはやされ、一種のブームとも言える状況でした。 一方で、逆に見過ごされがちな視点も存在していたんです。 […]
夫の亡父はシベリア抑留者、私の亡父は海軍少年航空兵 私たち夫婦の親は 4人ともあの世に旅立っています。 「親が戦争に行った」最後の世代、 その私たちがシニアとなっています。 CHIKAKO 夫の亡父は、シベリア抑留者でした。生きて戻って […]
手紙の結びによく使われる「ご多幸を祈ります」と言う言葉。 これって、ただの慣用句と思ってしまいがちです。 でも、「誰かが自分のために祈ってくれる」って、本当はとっても特別なことだと思いませんか? 優しさ、気遣い、大切にしてもらってる感じ […]
私がクマに遭遇したときの体験談です。 感覚的には、5メートルにも満たない至近距離だったと思います。 内容 熊との遭遇体験談 教訓 クマとの遭遇 この体験は、思い出せば思い出すほど恐ろしいクマとの遭遇です。 山菜採りに誘われた日、山に詳しい村の方々と共 […]
「貧乏」って聞くと、どんなイメージが浮かびますか? お金がなくて、生活が苦しくて、何かと困りごとが多い、そんなところでしょうか。 でも、同じ「貧乏」でも、感じ方は人それぞれ、しかも、時代や環境によっても全然違いますね。 最近よく耳にする「相対的貧困」 […]
「頑張れば給料が上がって、 生活が楽しくなるかもしれない。」 「自分が新しい価値を生み出して、 世の中を変えるかもしれない。」 そんな感覚、 昔はもっと 身近にあった気がしませんか。 でも今の時代、 そういう希望が ちょっ […]
上の画像は 失敗した、AI画像です。 謎の球体、 さて、何でしょうか。 本来、 AI画像生成は、 誰にでも簡単に しかも上手にできると 高い評価を受けています。 もちろんシニアの私たちにも プロのイラストレーターが 描いた […]
最近、「もふもふ」って言葉、 よく聞きますね。 文化庁が発表した 「国語に関する世論調査」でも、 この言葉が 多くの人に受け入れられてることが わかりました。 「もふもふ」の他に、 「ぷにぷに」も大好きな私としては、 この二つの言葉に注 […]
自民党総裁選挙、 誰がいいか、と話題になっていますね。 投票するのは、自民党の国会議員と自民党員で、どちらも367票ずつ、合わせて734票で争います。 引用元:自民党総裁選挙|党員でなくてもできること 「ってことは、 一般国民は、蚊帳の […]
昭和の夏休み、小学生だった私は忘れられない恐怖体験をしました。あれは2年か3年の頃だったでしょうか。誘拐されかけたのだと思います。夏休みのある日、私と2つ下の弟は、生家の前にあった小学校のグラウンドで、木の枝や石を使って地面にお絵描きをしていました。 […]