7月第1週のXから(2025年7月1日〜7月6日)

心に浮かんだ小さなつぶやきを、Xで日々綴っています。

このたび、それらの言葉を週ごとにまとめて、このブログにも残していくことにしました。

あわただしい日々のなかで見落としそうになる思いを、拾いあげていけたらと思っています。

7月1日|甘えられない人に、甘いひとときを

📍ひとことメモ

がんばり続ける人ほど、誰にも言えない疲れを抱えています。
ほんの少し、自分をゆるめてあげる時間が必要ですよね。

甘いものが大好きな私の発想かも?

7月2日|言葉遣いと“中の上”の生き方

📍ひとことメモ

言葉は、その人の生き方や内面を映す鏡。
美しい言葉は、自分自身への祈りにもなるのかもしれません。

7月3日|社員が急に休めない理由は「構造」にある

📍ひとことメモ

働く人の「しんどさ」は、個人の責任だけではなく、社会構造に根ざしています。
30年間、経済成長しなかった先進国は他にみあたりません。

でも、私たちには変えていく力を持っているはずです。

7月4日|寄り道こそ、着実に進む道近道

📍ひとことメモ

最短距離が、最良の道とは限らない。
人生にも、あえて選びたい「寄り道」があります。

【7月4日】報われなさを感じたら、政治にも目を向けて

📍ひとことメモ

「報われない」の奥には、構造的な理由があるかもしれません。
行動することが、未来を変える一歩に。

7月5日|思春期の家業倒産が私の原点でした

長年、言葉にできなかった、私のつらい思い出。
⇩全文は、画像をクリックしてご覧下さい。

📍ひとことメモ

どん底の中から踏み出した経験が、いまも心の支えになっています。
原点には、いつも静かな力があります。

7月6日|ふと浮かんだ感謝と祈り

📍ひとことメモ

感謝は、時空を超えて届いていくもの。
私たちは目に見えないつながりの中に生きているのかもしれません。

【7月6日】「変革の当事者」として記憶に残る未来へ

📍ひとことメモ

傍観者ではなく、創る側に立つ。
そういう意識の積み重ねが、社会の未来を変えていくのだと思います。

【7月6日】“祈る”という選択が、新しい光に

 

📍ひとことメモ

あらがうことをやめたとき、見えてくるものがあります。
祈りは、あきらめではなく、あたらしい始まりかもしれません。

✍️あとがき

7月の第一週は、夏の光と、まだどこか残る初夏の空気がまじりあう、静かな入り口。

あわただしさの中にある、ほんの小さな気配や違和感を、見つけては胸にしまうような、そんな一週間だったように思います。

心に浮かんだ思いや気づきを、こうしてまとめてみると、その週の「温度」や「空気感」があるのだと再認識させられます。

これから、Xのポストを、週ごとにまとめてみたいと思っています。

お付き合いいただけたら嬉しいです。

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