予言を信じないわけじゃないけど、もっと大切なこと

最近、怖い予言が
何かと話題になっているの、
ご存知ですか。

特に、
日本の地震や火山噴火についての予言は
やっぱり気になりますよね。

予言は信じないわけじゃない

どんな予言があるのか

スペイン出身の
占星術師フェルナンド・ハビエルさんも
注目されてる予言者の一人です。

 

特に関心が集まっているのは、2024年末から2025年にかけて日本で大規模な地震や火山噴火が発生する可能性を予測していることです。

「火を伴う震え」と表現した予言は、南海トラフ地震や富士山の噴火が同時に発生するのではないかという声もあります。

引用元:シアワセの素

 

ガーン、です。

 

他にも、予言者たちは
世界滅亡に向かう
戦争を予言したりもしています。

 

滅亡にまで向かわずとも
これ以上、紛争が悪化すると
日本は輸入が止まる恐れもあるでしょう。

安全なルートを
確保できなくなるからです。

 

食料自給率が極端に低い日本
資源も少ない日本。

飢える人が出たり
電気も止まるようなことになったら

どうしましょう。

予言を信じないわけじゃないけど、もっと大切なこと

つい先日、夫と交わした会話です。

 


「もし本当に富士山が噴火したら、
関東や東海地方は火山灰に埋もれて
食料品の流通も全部ストップしちゃうね」

 


「そうかもね」

 


「もしロシアや中東の紛争が悪化したら
資源を輸入に頼っている日本は
輸入もできなくなって
電気もつかないことになるかな」

 


「まあ、
エネルギー問題への対応は
日本は遅れているからね」

 


「食料だって
輸入が止まったら飢えるよね。
…やっぱり家庭菜園?」

 


「家庭菜園は楽しいよ」

 


「でも輸入が止まったら
種も肥料も無くなるから
それどころじゃないわ!
どうしたらいいんだろう」

 


「‥‥」

 


「ねえ、どうしたらいいと思う?」

 


「そんとき考えりゃいいんだよ!」

 


「え、そんなこと言ってたら…」

 


「今から心配して何になる。
そこまでひどいことになったら
しょうがないだろう」

 

ということで、
私たちが得た結論は
こちらです。

備えよ常に! しかし、心配ばかりして生きていては楽しくない! 今を明るく楽しんで生きていこう

 

CHIKAKO
今、この瞬間瞬間を前向きに生きる! これですよね

\話題の予言をざっくりご紹介しています/

予言が当たる確率を左右するものとは?話題の予言一覧から世界の終わりと希望について考える


CHIKAKO
次はお米の備蓄の失敗談です。

お米は備蓄できてません…

予言というより
予測として

地震や台風など、
災害に備えるのは大切なこと。

 

でもそれにも程度がありますね。

我が家はせっせと備蓄しすぎました。

特にトイレットペーパーが
場所をとり過ぎ。

 

一方、お米だけは買いそびれてます。

 

数年前に
お米を大量に備蓄したんです。

そしたらですねえ、
全部古米にしてしまい、
おいしくなくなった。

完全に戦略ミス。

ローリングストックの範囲で
しませんとね。

 

CHIKAKO
お米の賞味期限って、常温で2,3か月なんですって。

そう思って
食べる分だけ買っていたので
この米不足のタイミングでは
買えませんでした。

 

我が家は
タイ米も好きなので
今はそちらをいただいてます。

 

 

\予言のことはこちらです/

シアワセの素

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